Citroën Citroen Citroën Citroen　C2

このページはシトロエンC2について書いてみたものです。
文章などはお世辞にも良いといえませんが最後まで見ていただければうれしいです。
ご意見なども受け付けております。

その２２　ほしがってみる�B

滝のように汗を流しながら印鑑証明等をもらいに行ってきました。

いろいろな手続きはもはや面倒なのでお任せしちゃいましたので、後は車を待つばかり。
当初考えていた車（ダイハツハイゼットデッキバンもしくは三菱ミニキャブダブルキャブ）とはまるで違う車ですね。

おんぼろとはいえ外車ですし、壊れたら修理費用は高いんでしょうね。でも、まあ、よくよく考えたらシトロエンＣ２もフォルクスワーゲンゴルフも自国の「大衆車」ですからね。

いわゆるカローラやビッツなんかと同じ。

まだ乗った事も見たこともない。
しかし、８万キロも乗っているので、なんだか気分的に遠出もしづらいです。
いたわりながらだましながら…

まあ、今までも写真で見たことはあっても実際に見たことのない乗った事のない車ばっかりでしたけどね。

新車でも試乗なんて一回もしたことないです。シトロエンＣ２なんて本当はその存在を全然知らなかったですからね。

室内循環から外機導入にすると、金属を火であぶって焼けたようなにおいがします。油の焼けたようなにおいじゃないだけいいのかもしれませんが…

どこから外気を導入しているかはわかりませんが、あまりい感じじゃありません。また、ウィンドウに空気を流していないのに隙間から出てしまいフロントウィンドウの下のほうが湿気で水滴がつきます。外側なのでいいのですが…